【経験者ほどハマる理由】ラケットスポーツ出身者にソフトフレスコボールを勧めたい5つの理由

テニス、バドミントン、卓球など、かつてラケットを握りしめていたあなたへ。
「またラリーしたいけど、がっつりやるのはもうしんどい」
「けど、動くのは嫌いじゃない」
そんな気持ち、ありませんか?

その答えになるのが、東京発の新アーバンスポーツ「ソフトフレスコボール」。
ネットもコートもいらない“協力型”の新感覚ラケットスポーツです。
「制限時間内にペアで協力してどれだけラリーできるか」を競うシンプルなルールながら、ラケット経験者こそドハマりする要素が詰まっているんです!
ラケットスポーツ出身者にソフトフレスコボールを勧めたい5つの理由
“相手とつながる”という新しいラリーの快感
このスポーツの最大の特徴は、ペアで協力してラリーをすること。
そして、目指すのは「ラリーをどこまで長く、気持ちよくつなげられるか」。
つまり、「相手を倒す」じゃなく、「相手を生かす」。
この発想の転換が、めちゃくちゃ新鮮で、そして気持ちいいんです!
「自分の1球で相手のナイスプレーを引き出せた」
そんな瞬間、想像してみてください。
かつての“勝負脳”とは違う部分が、じんわりと喜ぶはずです。
初心者とは違う、身体に残る“ラケット感覚”が光る
打点の感覚、フォームの残像、反射神経。
それらがまだちゃんと身体に残ってる。だから楽しい。
初プレイなのに、「え?普通に続くじゃん」「ちょっと感覚戻ってきた」
ってなるんです。
この“できる感”が、クセになる。
ソフトフレスコボールって、難しすぎない。けど、ちゃんと奥が深い。
だから、ラケットスポーツ経験者は最初から気持ちよく入れるし、しかも奥深い。
そしてここが大事──
「誰かとプレイしていて、喜ばれる」って感覚がめちゃくちゃ気持ちいい。
昔は相手を打ち崩してたあなたが、今は相手を活かすラリーに快感を見出してる。
そういう自分に気づいたとき、ちょっとだけ人生が深まります。
“適度に汗かく”ちょうどいい運動量

「最近運動してないけど、軽く汗かきたい」
「でも体育会系のノリはキツい」
そんな人にはドンピシャ。ソフトフレスコボールは、ちょうどいい運動量なんです。
軽く走って、笑って、少しだけ本気出す。
これがすごく心地いい。
学生時代みたいに全力疾走じゃないけど、
仕事終わりや休日の午前にやると、「ああ、身体が喜んでるな」って感じる。
“ゆるい”のに、“満足感がある”。
この感覚、経験者ならすぐわかるはずです!
お金も時間も奪わない。なのにちゃんとラケットスポーツ。

まず、ガット張り替えがありません。
木製ラケットはメンテ不要。専用のボールは柔らかくて安い。
しかも、コートもネットもジャージもいらない。
公園や広場で、着替えもせずにいきなり始められる。
ラケットとボールさえあれば、“どこでも、すぐに”できる。
かつてテニスコートの予約に必死だった人間からしたら、これは革命。
「時間もお金もかけないのに、あの快感がまた味わえる」って、正直反則レベルです。

プレーするだけで、仲間が増えていく

このスポーツは、ひとりじゃできません。
だからこそ、最初から“誰かと一緒に楽しむ設計”になってる。
初対面でも、一緒にラリーを続けていくと、言葉なくても距離が縮まる。
「うまく続いたときの笑顔」とか、「ナイス!って自然に出る声」って、SNSにもAIにもできない、人間らしい瞬間だと思うんです。

一緒にうまくなりたくなる。
「またやろうね」って本音で言える。
これって、ただのスポーツじゃなくて、小さな共創です。
都内で“つながるラリー”が体験できる。あなたの出番です。

ソフトフレスコボールは、まだ“始まったばかり”のスポーツです。
認知度も低い。ルールも知られていない。
でも、その分だけ、“カルチャーから作っていける余白”がある。
ラケットスポーツ経験者が入ってくれることで、
プレイの質も、コミュニティの深みも、ムーブメントとしての勢いも、全部一段上がる。

もしこの記事を読んで、少しでも心が動いたなら――
一度だけでいい。一球だけでもいい。
あなたのその手で、木製ラケットを振ってみてほしい。
FRESH!では毎週都内で無料のラリー会を開催中!
ラケット&ボール不要で、私服で気軽に爽快なラリーを楽しめます。
1人&初めての参加を大募集中なので、ぜひ一緒にラリーでつながりませんか?
イベントについて詳しくはこちらから👇
